グリーンカード


アメリカに住むなら是非欲しい!!

正式名称をAlien Registration Cardといい、グリーンカードはアメリカに永住権を持つ資格証明書の通称です。
現在の登録証は薄いピンク色をしていまが、発行当初が緑色をしたカードだったため、このように呼ばれています。
グリーンカードは正しい名称ではないのですが、Alien Registration Cardというよりもグリーンカードといった方が非常にポピュラーな為に移民局や入管・税関の係官さえもこの名称で呼ぶことがあります。


アメリカには学生ビザ、就労ビザ、駐在員ビザといった数多くの非移民ビザが存在しているのですが、その全てに、米国内での労働や滞在期間に制限があります。
それに対し、このグリーンカードさえ習得すれば、一定期間ごとに更新手続きさえ行うことで実際のアメリカ人と同様に、制限は一切受けることなく永久的に米国内に住み、自由に働いて所得を得ることが可能になります。

これは、一見当たり前のような権利に思えるかもしれませんが、日本人が日本で住んでいるのと同等の権利を海外で得ることは決して簡単なことではないのです。
そこでグリーンカードがあれば、アメリカでは日本で生活するのと同等の権利が得られるというわけです。
唯一、アメリカの国民と異なる点といえば、選挙権・被選挙権がない点ですが、それ以外は同等に保障されます。


具体的にはまず、アメリカでは外国人(アメリカ人以外の国民)が就職や転職をしようとすると、ビザの確認を行います。
仮にその時点で働くのに必要な労働ビザを保有していなければ、就職を見つけることは容易ではありません。
特殊な技術を持っている人間であれば、多額の費用を支払ってでもビ労働ビザを与えるという例はありますが、それは一般的ではありません。
グリーンカードがあれば、雇用主側も労働ビザのスポンサーになる必要がないなど負担がかからないので、ビザを保有してないより格段に職を得やすくなります。

また、制限期間付きのワーキングビザと比較すると、グリーンカードさえ保有していれば、期限を気にすることなく職を手にして滞在できるようになります。

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