トレーディングカード


子供に大人気!大人でもカードを蒐集するコレクターが数多くいます。

「トレカ」と略称されるトレーディングカードはもともと、野球選手の写真や、仮面ライダーのカード、ウルトラマンの怪獣カードなどお菓子のおまけとして世間に出回っていたのがはじまりでした。
そのほか、プロレスやサッカーなどのスポーツ選手カード、ガンダムやドラゴンボールなどの人気のマンガ・アニメキャラクターのカードと種類は無数に存在しています。

はじめのころは、これらのカードのほとんどが、単に鑑賞や収集が目的で購入されていました。
海外でもトレーディングカードは広く浸透していて、アメリカでは「銃のトレカ」や「凶悪犯罪者トレカ」など子供向けというよりは、熱心な蒐集家のためのものも数多く販売されています。


最近ではトレーディングカードといえば、ただ単にテレビアニメやマンガ、下0無のキャラクターとして人気があるものもありますが、実際にカードを使ってカードゲームとしての楽しみ方をもっています。

例を挙げると、「遊戯王デュエルモンスターズ」「ポケモンカードゲーム」「マジック・ザ・ギャザリング(MTG)」などがあげられます。

これらはコレクション性とゲーム性を融合させたまったく新しいゲームの分野として今も種類の幅を広げています。
このトレカを使ったカードゲームは、テレブゲームにも影響を与えていて、カードゲームをテレビゲーム化されたり、テレビゲームオリジナルのトレーディングカードが登場したりもしています。

簡単にルールを説明すると、カードを自由に組み合わせて自分だけのデッキを作り、対戦相手と「デュエル(対戦)」を行います。
ターン制でゲームは動き、自分の番に決められた回数の行動を起こします。
カードの持つ特徴を活かしながら行動を繰り返し、対戦相手の点数(体力、ライフポイント)を無くさせた方が勝利となります。

もちろん、カードの種類によって遊び方は若干変わってくるようですが、全てのカードゲームに精通する共通点を持っています。


トレーディングカードを使ったカードゲームをするために、取り扱う店ではデュエルルームやデュエルスペースといった環境をとっています。
販売する側にとっては、遊ぶために必要な対戦相手がいなければ利益を得られない、という意味合いもあるようですが、ゲームをする人にとって、友人だけでなく店で知り合った見知らぬ他人と対戦できるというのも魅力のようです。

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